Atelier Arika

「ひとりごと」・七月

あきはつき(秋初月)、たなばたつき(七夕月、棚機月)、ななよづき(七夜月)、はつあき(初秋)、ふづき(七月、親月、相)、ふみづき(七月、文月、文暴月、親月、相月)、ふみひらつき(文披月)、ふみひろげつき(文拡月、書拡月)、めであひつき(愛合月)、むかひつき(迎鐘)、をみはへしづき(女郎花月)


Sun.Mon.Tue.Wed.Thu.Fri.Sat.
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日付内容
1999年7月19日(Mon.)

突然だが、書き始めた。

1999年7月20日(Tue.)海の日

出かける予定はなかったのだけれど、出かけてしまった。

DDR2ndとビートマニア4thとビートマニアII DXのCDをいつの間にか手にしていた。 いや、盗んだんじゃなくてさ、いつの間にか買ったわけさ。

あとはあれだ、CSSの本を買った。無くして困っていたから、買った。これだけを買うつもりだったのにな。 機能の使用可否がIE3、IE4、IE5とNN3、NN4、NN4.5とか分かれて調べられていて、いい感じだ。

今日はなんと言っても、悔しいのか嬉しいのかという微妙な感情に襲われた。 鍵開いたんだよ、運転席ドアの鍵穴から。車上荒らしにあって、鍵が壊れていたのだ。で、 壊れた当日は鍵穴に鍵が入らなかったのだな。で、その日からは運転席ドアの鍵穴から開けるのはあきらめて、 助手席に回って鍵を開けて、集中ドアロックのボタンを操作して開けていたのだ。したらなに、友達がさ
「なに、本当に開かないの?」
とか言いながら鍵穴にかぎさして回して開けちまったわけさ。

嬉しいよ、つかえたんだもん。でもなんていうか、その、あぁもぉお、くやしいったら。いや嬉しいんだってば。

1999年7月21日(Wed.)

adobeバプリッシングコレクション購入決定。買うことを決めたってだけで、買ったわけではない(苦笑)。

車の鍵を直さなくても良かろうと言うことで、予定通り買うことにした。

1999年7月22日(Thu.)

会社帰りにお買い物。

  • コバルト<隔月刊8月号>
  • カードキャプターさくら<9>
  • 吸血姫美夕<五>

新刊が多いのかな。また本棚を整理しなければな。

ショックなことがあった。 Delphi5 だってよ。英語版だけれど。
私、Delphi4で、大したもの作ってねぇよ。畜生。まってろ、まだ(とかわがまま言ってみる。言うだけならただだ)。

1999年7月23日(Fri.)

日曜日から一週間、仕事が忙しくなる(と思う)から、今日は早く帰った。

洗濯物がたまっている。洗ってくれる人がいればいいのだけれど、寮だとなぁ。 夜中洗濯機回す気なんてないし(近所迷惑ってのも有る)、土日は土日で割と忙しいな、今年。 たまに時間があくと、洗濯機があいていない。寮だなぁ・・・。全自動ってのは救いだな。普通なのかな。

今日は接続しているプロバイダの料金を振り込んできた。あと、インターネットで買った本の代金。 やっぱ郵便って早くて良いね。昼休みとか、時間を気にしないで、安心して郵便局に行けるもの。 クレジットカードは、持っているけれど使っていない。普段からも使いたいとは思わないな。 念のために持っているだけだ。

さて、洗濯でもしよう。そして部屋の片づけだ。

1999年7月24日(Sat.)

今日はゆっくり休もう。一週間忙しくなる(と思う)のだし。

mp3とかいうファイルフォーマットが話題になっているね。私も作ってみようとおもったわけさ。 もってるCDから作ろうなんてな。Azusa(数年前から使っているPC-9821As3)じゃ作る気になれなくて、 ツールだけ持っていたのだけれど。今はMarch(今年買ったPentiumII 450MHz)があるからね。とりあえず AzusaのCD-ROMドライブでCDデータ抜きだし。SCSIだしね。CD2WAV32とかいうの使う。Marchにコピーして 「午後のこ〜だ」なるソフトでmp3へ。聞いてみる。これがmp3というものか。 というわけでそのCD全ての曲をmp3に。しながら、別のCDからWAV抽出(っつぅか、・・・まぁいいか)。

で、調子に乗ってAzusaの環境整備に着手。これが不幸の始まり。

アプリケーションの追加と削除から、いらないのを片っ端から削除。 Marchへの作業環境移行は終わっているしね。じゃんじゃんアンインストールして再起動の荒らしだ。

あれ、共有がちゃんと見られないじゃないか。ってなわけでネットワークの確認。 ドライバをうにゃむにゃして再起動。

警告: 圧縮ドライブのアクセスエラーが見つかりました.
Safe モード(コマンドプロンプトのみ)を選び, 問題を特定してみて下さい.

いい天気だ。こんなにいい天気になると、カーテン締めて部屋で絵でも描きたくなるよな。 天気が悪いとき? カーテン締めて、部屋でソフトウェアでも作るのさ。

って、現実逃避している場合ではなくてさ。とりあえず調べてみる。・・・・・・・・駄目っぽい。 環境整備っつぅてもさ、そこまで綺麗にしたかったわけではないのだよ、Azusa。でもあれだな、ここまできたら 綺麗にしちゃおう。Azusaが望んだのだ、きっと。うん。Formatして売りさばこう(ちょっと待て)。

Azusaってさぁ・・。PC-9821As3/U2ってハードディスクすら付いていないモデルだったわけよ。 IDEの内蔵ハードディスクつっこんで、SCSIカードくっつけて外付けハードディスクとMOドライブとCD-ROMドライブと Ethernetカードと、あと内蔵音源有ったけれどCreativeのSoundBlaster Awe32PnP入れて、RS232拡張つっこんで・・・ 数年前の機種でしょ。今からWindows95インストールするとねぇ、ああああああああああああアップデートの嵐ぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!!(T_T)

ついでに言うと、Windows95はアップデート版だ(Azusaには内蔵ドライブにWindows3.1が入っている)。

いいや。死んでいなさいAzusa。君の役目は終わったのだよ。

ここから午後。っていうか夜。

左足の膝が最悪の状態になった。体重をのせられない。痛くて。明日現場仕事なのにどうしよう。 とりあえずトクホンチールのお世話になっておく。明日まで、少しは直っておいてくれよ・・・。

1999年7月25日(Sun.)

いかん、歩けない。左足の膝がのばしきらんし、体重のせられん。痛くて。なんなんだろう。 とりあえず会社に電話。で、病院に電話。状況を説明したら「精密検査を受けた方がいい」だと。いややぁ。 今日は休診日で、病院にいる先生の担当が違うために、痛みがどうしても我慢できないときに、 応急処置を施す程度しかできないとのこと。じっとしてりゃぁ痛くはない。明日精密検査を受けなければ。 とりあえず、「また」みずがたまってはいる模様。今回のことが原因なのか、みずのせいで痛いのかはわからんけどさ。 ここまで痛くなったの初めてだし。仕事はできそうにない・・・。

友人のありがたさ。足が痛くて、用を足すのも苦労する始末。廊下って、こんなに長かったかななんて思う。 朝ご飯は食べられなかったが(外に行けないから)、お昼ご飯と夜ご飯は、寮の友人が買いに行ってくれた。ありがたとう。 あと、自分で歩けないってのは、本当に不便な。のど乾いても何もできんし。

さて、片方の足が使えないからケンケン(って言うよね。片足でぴょんぴょん跳ねるの)で移動するわけ。 私ってば時々膝が「ピキィイン」って感じで痛くなって、そんなときにはもう片方の足で踏ん張るんだけれど、 今左足が痛いままじゃん(曲げてると痛くないんだ。何だろう、これ)。ケンケンで移動中にもし右足が「ピキィイン」って きたら・・・・転ぶしかないわけで。まだ転んでないけれど。明日、階段が怖いな。

1999年7月26日(Mon.)

というわけで、病院に行った。

今日は、多少歩けるようになっていた。膝は伸ばし切れないけれど、体重は多少かけられる。車はAT車だし、大丈夫だ。階段を休み休み慎重に降りる。私は三階だけれど、五階の人って大変だよなぁ。

で、懐が寂しかったので銀行に行き、補給。その足で君津中央病院へ。木更津にあるのに、なんで君津なんだ。しかも中央?なんて疑問は置いておいて、駐車場・・・・・

なにやら「体の不自由な方の駐車場です」が埋まっている。しゃぁねぇ、一般外来駐車場・・・遠いし、坂だし、今の私には歩き切らんぞ、ここ。君津中央をあきらめる。君津駅前に玄々堂なる病院がある。そこへ行くことにする。車って、便利だね。

・・・・・なんてゆーか・・・・・奇麗になっている。

受信票を受け取り、待ち合い場所で待つ、待つ、待つ、待つ、待つ、うとうと待つ、待つ、待つ。

で、診察。

「ひざかぁ。あぁ、踊るゲーム? なんていうんだっけ」
「DDRですか?」
「そうそう、DDR。膝のぎっくりかな?」

・・・・・何者? とりあえず、私はDDRは大好きだ。いつもマニアックでAM3PとかGet Up'm Moveとか踊ってる。パラノイア系の速いやつはだめだけれど。
「どうなんでしょう。昔から膝が弱かったんです。みずが溜まりやすくて」

そこで、彼女のカルテ(と思しきもの)を書く手がぴたりと止まる。少し考える。
「整形外科の先生に見てもらったほうがいいね」

そんなわけで、診察では整形外科へ行くことに決定。これがまた診察室から遠いんだ。とりあえず、ひょこひょこ歩いて行く。車椅子貸しましょうかと言われたけれど、お断りさせていただいた。歩ける以上は歩くのさ。

「膝ですか」

診察タイム・・・・・・・・・・いろいろ・・・・・・・・・・

「えっと、レントゲンとりますね。その前に、明らかに腫れていますので、とりあえず、みずを抜きます」

みずを抜くのは始めてだな。何やらぶっとい注射を出す。いやだなぁなとど思っていたら、口を衝いて出た。

「いやだなぁ」
「大丈夫ですよ、血を抜くのといっしょです」

とりあえずみずを抜いた。太い注射に、黄色い液体がたくさん入っていた。みずって、あんな色をしているのか。で、レントゲン・・・室も遠いんだこれが。さっきの診察室を通り越す。

レントゲンをとって、再び整形外科診察室へ行く。病院だもんな。いろんな、大きな機械がたくさんあるところだし、コンパクトにまとめるのは難しかろう。ひょこひょこ。

さて、レントゲンを見ての結果だが。どうもこのままではいけないらしい。このままいって、最悪の場合、膝が使えなくなるとか。ふぅん、なんだか大袈裟なことになってきたな。

「えんげつばん」とかいう骨が、通常より大きいらしい。この状態の人は、約一割から二割と、そこそこ居るらしく、それだけならば問題はない。ただ、ひびが入りやすかったりして、いたみやすいとのこと。で、軟骨もいたんでしまっている。私の場合、高校のころからみずが溜まりやすくなっていて、それはこうした結果の・・あるいは兆候であったのではないかとのこと。推測の域を出ないとも言っていたけれど。レントゲン写真では、通常の滑らかな骨と、いたんでしまっている部分とが見て取れるらしい(普通の状態を知らないので、私にはわからない)。

なんでも、MRIとかいう機械を使って、詳細に調べる必要があるとのこと。で、玄々堂にはそれが無くて、さつき台病院とかいうところでMRI撮影を行うらしい。その場でさつき台病院に電話連絡して、予約。MRI撮影は八月の予定だ。紹介状(っていうか、予約の用紙?)を頂いた。

そんなこんなでお昼くらいに診察終了。そのまま会社へGo。近いし。

とりあえず現場作業はできない。階段のぼるの、すごい時間かかるし(それ以前に、危ない)。で、私がいつも居る場所は(私の机は)三階なんだけれどね、上がれないから一階で作業(事務っぽいやつ)やることにした。

ゆっくりとだけれど、普通に近い歩きができるようになった。平地なら。

1999年7月27日(Tue.)

日付入れていて思ったのだけれど、十二ヶ月を英語でいえる人とか、割といるじゃない。陰暦ってどうだろう。 神無月(陰暦十月別称)とか、全部いえる人ってどのくらいいるんだろうとか思った。私? 私は、陰暦も英語も駄目だ(汗)。 やはし! 数字だよな(それ以前に、すでに陰暦がいらないと言う話もあるが。普段使うの陽暦だし)。

さて、左足膝だ。だいぶ楽になったぞ。伸ばせないのは変わらないが(痛くて)、歩いているときは痛くない。 ゆっくりとしか歩けないし、ひょこひょこなんだけれどね。階段は・・何故か右足の膝もほんの少し痛むようになった。かばいすぎか? そういえば、右腕の肘も痛み始めたぞ。ぼろぼろやなぁ。でも、歩くときに腕で支えなくても良くなったので、これ以上は腕は痛むまい。 普段座っているし。

そうそう、こういう状態って「びっこひき」って、言うよね? いや、地方生まれだから、言葉に注意するのさ(職場が、九州とかいろいろいて、時々話題になる(笑))。

今日、捜し物をしてあきらめた奴が出てきた。「スタイルシートWebデザインCSS2完全解説」第一版。何版まで出てるか知らないけれど。 日記を書き始める前になくしていてさぁ、困っていたんだよね。で、やっぱりこういう本は割と頻繁に見たくなるので、買ったわけさ。 「最新スタイルシート辞典」日記にも書いたなぁ。20日の話だ。 今日、PC-9801UV2のハードウェア資料とかある棚を別件で・・・・こう・・漁ったら、・・・でてきた。 っきぃっ!嬉しいけれど悔しい。

話は戻って、暦だ。気になって調べてみた。一月だけで嫌になった。だって、

  • いはひつき(祝月)
  • かすみそめつき(霞初月)
  • くれしつき(暮新月)
  • さみどりつき(早緑月)
  • たらうづき(太郎月、太良月)
  • としはつき(年端月、年初月)
  • ねのびつき(子日月)
  • はつそらつき(初空月)
  • はつはなつき(初花月)
  • はつはる(初春)
  • はつはるつき(初春月)
  • はつみつき(初見月)
  • むつき(正月、睦月、親月、etc)

・・・・・馬鹿だなぁ・・・・・こんなにいらないじゃないか・・・(ぉぃ)。ちなみにこれは、陰暦って言うよりは月の異名って奴だ。気になるのは「春」って言葉が使われるあたりだ。日本人が「春」と目にしたら、三月四月五月あたりをイメージするんじゃ無かろうか。陰暦と陽暦で、一月ほどずれるにしても、違和感がある。漢語がらみなのかな。

1999年7月28日(Wed.)

深く息を吸う。止める。ゆっくりと、一歩踏み出す。もう一歩・・・・
びっきぃいんんん

「はうっあぐがぐげごぶごっ・・・・っ」

や、やんなきゃよかった。いや、平地を歩く分にはほとんど痛まないからさ、階段、 手を使わないで上ろうと思った分けよ。駄目だった。どうも、足を曲げた状態では体重をのせられん。 相変わらずのばしきらんしな。この状態になってからまだ何日も経っていないのだと思い出した。階段は慎重に行こう。

ふと実家を思い出す。敷居に段差が無く、廊下やら階段やらお風呂やらには手すりがある。いいなぁ・・・。寮の階段、手すりがないんだよ。壁によりかからなきゃだわ。

階段じゃなくても、小さな段差を前にして時々悩んだりしている私(汗)。 寮で何が困るって、用を足すときだな。特に「大」。和式だからさ。 今までもつらいなぁとか思っていたのだけれど、ますますだな。で、会社が洋式だから、我慢するんだ(笑)。

さて、また暦だ。このページの先頭付近に、七月分だけかいた。もはや陰だの陽だのは無視している。いいじゃん(笑)。ちなみに、網羅しているわけではない(わっはっは)。

なんかさ、文暴月だの文拡月だのみると、つまり「なんかしら書いておけや月」ってことだよな、きっと(そうか?)。

1999年7月29日(Thu.)

HTML4+CSSってのが私が作っているWebPageのスタイルなわけだけれど、IEとNNにおけるCSSの実装に違いがあるらしく、 なんとも面倒なことだ。ちなみに私はIE4を使っている。NNも4からはCSSサポートのはずなんだけれど。

で、CSS使うときに見る本「スタイルシートWebデザインCSS2完全解説」(無くしていて見つけた奴だ)によると

IE

InternetExplorer4.0は「コア」に関してはほぼサポートしていますが、それ以外のサポートはあまり進んでいません。誤解を恐れずにまとめれば、「派手な部分は省略されているが、堅実」だといえます。

NN

InternetExplorer4.0とは対照的に、「派手な部分のサポートが進んでいるが、土台部分の不具合が多い」とまとめられるでしょう。とくにemユニットの不完全な処理は、時にはレイアウトの致命的な崩壊をもたらします。

だそうだ。なんとかしろ、ネットスケープ。マイクロソフトも、独自拡張はしてくれるな(IE5からあるんだ)。

とはいうものの、使い手に罪はないわけで。emユニットってのは、スタイルシートに置けるサイズの相対指定で使う奴。私のページでも使いまくりだ。

何か考えなきゃな・・・・

1999年7月30日(Fri.)

1999年7月31日(Sat.)

「最近、何悩んでいるんだ? NNだのIEだの・・」

NNってのはNetscapeNavigatorの略ね。同じようにIEってのはInternetExplorerの略。 どっちもブラウザの名前で、前者はNetscape社の作ったブラウザ。後者はMicrosoft社の作ったブラウザ。

Netscape社ってのは、MOSAIC(世界初のインライン画像表示を可能にしたブラウザ)の作者であるMarc Andreessenが、 NCSA(イリノイ大学の内部機関)とMOSAICの著作権でもめて、「やってられかぁっ!」 っと言ったかどうかは知らないけれど、とにかく飛び出して作った会社だ。

Microsoft社は有名だよな。あなたがもしWindows3.1/95/98/NTなどを使っているのならばそのOSを作った会社がMicrosoft社だ。

さて。

双方のブラウザが、なんて言うか世界で使われるブラウザの二大巨頭みたいなもんだ。 だからして、このブラウザで見られるようにWebPageを作りたいと考える。 そうしたとき、同じようにHTML文書(あなたが見ているWeb)を作っても、仕様の違いから違った表示になってしまうわけだ。

私が悩んでいるのは、NNで私のページを見たとき、レイアウトが著しく崩れているという事実に対してだ。 どぉしよぉ。とりあえず、私の所にある情報を調べ(二冊の本から類推)、表示にどんな違いがあるのかを考える。 HTMLに関する表示の違いは、どうでもいい。レイアウトなど気にしていないから、見られるはずだ。問題はCSS(Cascade Style Sheet)だ。

CSS。見た目を指定するって奴。これを用いるとき、HTMLでは文書の構造的な情報のみを与え、表示の調整は全てCSSで行うのが良いとされる。

私のページにおける大問題。

  1. NNにおいてHTMLのTDタグとIMGタグに対してCSSのBorderプロパティが指定できない。
  2. NNにおいてCSSのemユニット(要素に対するサイズ相対指定)が正しく処理されない。
  3. NNにおいてCSSのurlユニット(URL指定)で相対指定を行ったとき、スタイルシートからではなく、それを読み込んだHTMLからとなる。
  4. NNにおいて判断不能プロパティ(エラーであるとか、CSSのLevelの違いなどによる)に対する無視の処理方法、そのタグに対する指定を全て無視する(本来は、そのプロパティのみを無視しなければなりません)。

このように書くと、まるでNNだけが問題を持っているように見えてしまうが、実際はIEにもNNにも問題がある。つまりは 私が使っているのがIEだから、それに合わせて作っちゃってるんだな。それにしても、emやら処理方法やらは、 どんな表示になっているのか想像すら付かないので大問題だ。

一昨日も書いたが、使い手に罪はない。私としても、なるべくたくさんの人に見て欲しい。そこで、対策が必要になる。

  1. TDタグとIMGタグに対するBorder。
    これに関しては、まだ保留。よって矩形の「縁」がどのように処理されるのか分からない。
  2. emユニット
    emの代わりにpt(ポイント直接指定)を用いる。他の部分とのかねあいがとれなくなるが、致し方あるまい。 ただし、全てを置き換えるわけではない。致命的と思われる所のみである。
  3. urlユニット
    相対指定から、直接指定(フルパス)にするしか。
    ディレクトリ単位でHTMLの場所を移そうと思っても、簡単には移動できなくなってしまうが・・・。
  4. 判断不能プロパティに対する処理
    私にはどうしようもない。動作するプロパティとしないプロパティを分け、二回指定するしか・・。ただ、どれが動作してどれが動作しないのか・・・。

ほか、細かいところを、時間をかけてちょこちょこ変えていこうと思っている。 私は「スタイルシートが無くとも内容を伝達できるHTML文書」を作ったにもかかわらず(少なくとも、それを目指している)、 中途半端なCSS実装のNNとIEのために悩んでいる(特にNNだ。せめてコアプロパティは完全に実装して欲しい)。

とりあえず、私はNNを持っていないので、私のNN対策は想像の域を出ない。手に入れなきゃ☆


e-mail 惟栂舞ありか(arika@awa.or.jp)