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更新Wednesday, 21-Mar-2007 13:52:40 JST
お気に入りの小説、「ちょー」の用語なんてまとめてみた。
まとめるとはいうものの、人物に関することは省いていたりします。
リストに載せた巻
既刊のもので、リストに載せていない巻
掲示板(ツッコミとか)
目次
【あ】
【か】
【さ】
【た】
【な】
【は】
【ま】
【や】
【ら】
【わ】
【あ】
- 赤い星/あかいほし(ちょー戦争と平和)
- ロズライト山脈を、トードリア方面へ降りるときの目印。この七年間、多くの人を救っている光。魔法の光とも、山は神の場所故に届く光とも言われている。
- 秋の祭典/あきのさいてん(ちょー秋の祭典)
- コバーリムの秋の祭典。女神コリアムに感謝を奉ずる昼夜会わせて三日間に及ぶ大祭と、王宮の政治的な神事が併せられたもの。大祭が始まったのはずっと昔で、記録に残っていないほど古い催し。
- アットアライカ/あっとあらいか(ちょー薔薇色の人生)
- 大魔法大全参考副読アットアライカ白書。マイナーらしい。圧の高すぎる空間においてリーチーが見えなくなる現象を述べている。
- 意思ある闇/いしあるやみ(ちょー囚われの王子)
- 黒魔法の奥義の一つ。
- 意思ある闇/いしあるやみ(ちょー夏の夜の夢)
- 黒魔法の奥義の一つ。魔法空間に漂う夜そのもの。召還魔法で呼び出した対象に、召還者が殺された場合、普通には死なず、意識のはっきりした幽霊のような存在になる。
- 意識下の会議室/いしきかのかいぎしつ(ちょー薔薇色の人生)
- 表の意識下沈むと、ある魔術で来られる。魔法が無くても、ごく希にそういうことは起こる。強く思う相手の夢で語り合ったり、そういうことは普通に起こりうる。ただ、目覚めたときに忘れてしまうか、夢だと思ってしまうかの違いだけだ。眠る魔法使い達の親指には、同じ指輪がはまっている。何もない場所に抵抗無く沈んでいくような感じがあり、やがて、大きなテーブルに何人も会議のように座っている画像が脳裏に描き出される。
- 一日風邪/いちにちかぜ(ちょー美女と野獣)
- 一日熱が出て、ひく。口の中にできものが三つ出来る。
- 移動の魔法/いどうのまほう(ちょー薔薇色の人生)
- 移動の魔法人から出てくる人は、いつも目を閉じている。緑色の光に照らされて、ひととき人形のように見える。
- 移動の魔法円/いどうのまほうえん(ちょー薔薇色の人生)
- 地上に青みを帯びた緑の光が発光し、素早く走って同心の円をなす。
- 宇宙論/うちゅうろん(ちょー火祭り)
- ナックゲルブの一派が、魔法論指南書編纂大会で発表した。
- 運命を変える/うんめいをかえる(ちょー後宮からの逃走)
- 運命を変えるという無茶は、人間にしかできない芸当(コリアム談)
- エイネイ・タロットワーク/えいねい・たろっとわーく(ちょー魔王(下))
- 彼女がヌホに望んだのは、愛するものの復活。誰もが願い、叶う事のないそれは律(ルール)。その律を曲げるために、全のマジックマスターを呼び出すほどの力を、彼女は持っていた。ガーカ・カーカカーセスは、ヌホが望みを叶えても世界の均衡を取る方法を教えた。バロックヒートは彼女の愛する者達を奪った炎熱病を地域限定で世界から消した。ヌホは、彼女の望みを叶えた。
- 英雄スープーン/えいゆうすーぷーん(ちょー恋とはどんなものかしら)
- ラボトロームの建国の始祖。
- エースカィルド流/えーすかぃるどりゅう(ちょー囚われの王子)
- 剣の流派の一つ。
- エリント/えりんと(ちょー秋の祭典)
- コバーリムに隣接する地域の一つ。国としてはまだ成立していない。コバーリムとは文化形態や信仰が異なる。
- 園芸配置魔法/えんげいはいちまほう(ちょー火祭り)
- 物事の配置で魔術空間を創出する。装飾タイルや絵や布飾り、戸布の配置や織り込まれた紋様、窓枠の透かし彫り、庭木の樹木の種類や位置。
- 炎熱病/えんねつびょう(ちょー魔王(下))
- トードリアにおいては過去数百年発生していない病気。トードリアの国名が存続する限り、発生しない。
- 宴舞会/えんぶかい(ちょー火祭り)
- 南の島の火祭りの火。金の火の樹が闇夜に揺れる七日間。輝く火明かりうまれるは闇。爛熟の享楽、はかりごと。欲望滴る、そは宴舞会
- 王子の鍵/おうじのかぎ(ちょー葬送行進曲)
- 「世継ぎの鍵」
- オーデー群島帯/おーでーぐんとうたい(ちょー海賊)
- 難所と呼ばれる海域。大小さまざまな島が密集している。
- おおどろぼうわんさかフリッツ/おおどろぼうわんさかふりっつ(ちょー葬送行進曲)
- タマネギの荷馬車の中から、レッツ、デッツ、チンゲンデロリナレイデードーズがでてきたり、チンゲンデロリナレイデードーズがフリッツに私の名前を略すことは許しませんとか言ったりする、連作物語。
- オーロール号/おーろーるごう(ちょー火祭り)
- 海賊キャプテン・カッラの船。
【か】
- ガーカ・カーカカーセス/がーか・かーかかーせす(ちょー夏の夜の夢)
- マジックマスター(魔神)の一人。
- ガーカ・カーカカーセス/がーか・かーかかーせす(ちょー魔王(上))
- 何にも興味を示さず、ただ使命として、知識と魔力を提供するマジックマスター。
- ガーカ・カーカカーセス/がーか・かーかかーせす(ちょー後宮からの逃走)
- 魔法使いはマジックマスターを通りなで呼ぶ。知識の闇。
- ガーカ・カーカカーセス/がーか・かーかかーせす(ちょー薔薇色の人生)
- 知識の箱。知識の闇。底なしの密室。魔力の箱。その姿は、指でつまめそうな小さな黒い立方体。中空に浮いている以外は、単純きわまりないその形。他のマジックマスターに比べ、人間に関わろうとする意志が弱い。よびだされたは良いが何をすればよいのか分からない。故に、望む未来を見せ、現在と天秤にかけ、人に選ばせる。
- 「傀儡」の魔法陣/かいらいのまほうじん(ちょー夏の夜の夢)
- 胸元に魔法陣を刻む。自分の意思で動いているつもりだが、自然と術者の思い通りになる術。持続魔法であり、呼応が必要。
- 影歩きの羽衣/かげあるきのはごろも(ちょー火祭り)
- 人と防護結界に気づかれずに行動できる魔術。テンクグ族の依頼を受けて、ジークフロード教室で開発された。
- 影歩きの羽衣/かげあるきのはごろも(ちょー魔王(上))
- 魔術結界などはこの羽衣の前では無力。ジールのダークフロード教室で、ひととき見つかってそしてあっという間に封印された技術。
- 影居峰/かげいほう(ちょー新世界より)
- 璃磨国の一地方。鉈で削いだような山々。竹林。泥壁。茅の屋根。
- カザ族/かざぞく(ちょー魔王(下))
- →ガザ族
- ガザ族/がざぞく(ちょー魔王(下))
- レフーラの、水源の風車の管理者達。その歴史はレフーラ王朝より古く、アリイスラの風車と地下水路を造った。ガザ族は政治に関わることが出来ない。神職の扱い。
- 風呼びの魔法/かぜよびのまほう(ちょー夏の夜の夢)
- 風呼びの魔法のマジックツールを使用して風を呼び寄せる。
- 滑空の魔法/かっくうのまほう(ちょー歓喜の歌)
- 薄い透明で大きな羽が背中から生える。羽ばたくことは出来ず、滑空するのみ。効果は長続きしない。
- 神/かみ(ちょー後宮からの逃走)
- 神々は基本的には人間に干渉しない。
- 仮面/かめん(ちょー夏の夜の夢)
- 白と茶色の横縞の山鳥の羽根と、青鈍と緑にでらりと輝く雉の風切り羽根で作られた仮面。風呼びの魔法に使うツールと呼応し、空を飛ぶ。
- カルスの穂を干したもの/かるすのほをほしたもの(ちょー恋とはどんなものかしら)
- 覚醒作用がある。味は随分渋い。二つも食べれば、三日後には中毒症状が出る。
- 北大陸/きたたいりく(ちょー海賊)
- レフーラから見て北(太陽海)方向にある大陸。トードリアやジェムナスティ、コバーリムやラボトロームがある。
- 北の結界/きたのけっかい(ちょー英雄)
- リオ・アースの居住であり、世界最大の結界の一つ。この次元でしかできない実験を行うためのもの。
- 北の分銅/きたのぶんどう(ちょー海賊)
- リオ・アース・タロットワークのこと。
- キャプテン・ロッドムージの剣/きゃぷてん・ろっどむーじのけん(ちょー海賊)
- …南の海の大海賊、黒く波打つ長髪と、茶色の瞳のベスピオ生まれ、キャプテン・ロッドムージの剣は、とっても綺麗な細身の金無垢。ずっしり重くて柄の飾りはぎざぎざ鮫の口の形。抜けばぬばたま黒水晶…
- 行儀見習いの制服/ぎょうぎみならいのせいふく(ちょー企画本(ちょー初恋))
- 白とバラ色と薄いレース。
- 今日の殿下/きょうのでんか(ちょー葬送行進曲)
- 瓦版屋がジオラルド殿下一家の動向を伝えている庶民紙。非公認(笑)。
- 「禁域」の魔法/きんいきのまほう(ちょー夏の夜の夢)
- それ(作中では耳たぶに飾りのような魔法陣)があるかぎり、誰も触れることは出来ないという魔法陣。
- 禁足地/きんそくち(ちょー魔法使いの弟子)
- 古い神や魔の者の住処があるという。入ることを許されているのは、人でありながら神魔の領域近くにいる者。すなわち魔法使い。そして、魔法をその身に受けている者達。
- 金の火の樹/きんのひのき(ちょー火祭り)
- レフーラ全市に植えられている街路樹。陰影を作り実をつけ、貧しい人や子供の腹を満たしのどを潤す。緑の色は明るくけれど濃い。鳴る音は軽く快い。薄い葉はつるつるとしていて砂をため込まずに滑らせて落とす。宴舞会前に点灯式とお祭りがあり、そのときこの木に篝火がつるされる。葉や枝に燃え移ることはなく、篝火に赤く照らされた葉は、やがて金色に輝き始める。伝説ではレフーラ王朝最初の王子が、夜の神から譲り受けたものだという。
- グラジオラス/ぐらじおらす(ちょー火祭り)
- 人の腕と同じぐらいの長さの、ちょうど握りの太さの茎を持つ黄色い花。剣の花とも呼ばれる。
- 黒魔術/くろまじゅつ(ちょー美女と野獣)
- 人の心を思い通りにしたり、死んだ人をよみがえらせたり、悪魔呼び出したりする。始祖はディディメ・アンウエオイ。
- 剣の花/けんのはな(ちょー火祭り)
- グラジオラスという花のこと。
- 絢爛の愚者/けんらんのぐしゃ(ちょー後宮からの逃走)
- 魔法使いはマジックマスターを通り名で呼ぶ。ヌホは絢爛の愚者。
- 高位の魔法使い/こういのまほうつかい(ちょー美女と野獣)
- 額に銀とルビーのサークレット、似たデザインのイヤリングと指輪と腕輪。黒色の長いローブ、手には杖。
- 「行動制御」の魔法/こうどうせいぎょのまほう(ちょー夏の夜の夢)
- 意思があるのに体が別の命令を聞く状態になる。持続魔法であり、呼応が必要。
- 高等魔法の使い手/こうとうまほうのつかいて(ちょー魔法使いの弟子)
- トードリアのタロットワーク一族、ジールのダークフロード教室、ラクラスのサー・トカン。南にはそれ以外の流派もあるが、それぞれ特定の王家に仕える契約をしている。
- コーイヌール号/こーいぬーるごう(ちょー海賊)
- 海賊キャプテン・カッラの別働隊。
- 呼応/こおう(ちょー夏の夜の夢)
- 持続魔法をかける際、かけられる側がそれを許容する意思を示すこと。「魔法かけるよ」「良いよ」ってこと。
- 古代魔法/こだいまほう(ちょー美女と野獣)
- トードリア国では失われたとされていた魔法。
- コバーリム/こばーりむ(ちょー魔法使いの弟子)
- トードリア国の隣国。ロズライト山脈を境とする。国土面積は、トードリアの十分の一に満たない。豊かな森と、山脈の恵みに満ちた美しい国。名産は鹿と酒。あまり知られていないが、禁足地が多い。国力が小さい分を産金で補っていた。
- コバーリム/こばーりむ(ちょー新世界より)
- 産金と山岳の国。
- コバーリム/こばーりむ(ちょー後宮からの逃走)
- 山と森の国と異名をとる。国土に平地は多くない。見渡す限りの農地はない。必ず視界のどこかに、豊かな森を擁した山がある。
- コバーリム国首都/こばーりむこくしゅと(ちょー魔法使いの弟子)
- コバーリム。
- コバーリム神殿の紋章/こばーりむしんでんのもんしょう(ちょー魔法使いの弟子)
- 四枚の楓の葉
- コバーリムの祭り三日目/こばーりむのまつりみっかめ(ちょー後宮からの逃走)
- 人々は祭りの後で、後始末や掃除に追われる。布の飾りは取り去られる。夜まとめて燃やす。朝まで騒いで祭りは最終日を迎える。三日目は歌の祭り。金を使わない日と決められている。一日中歌って過ごす。この日のために、住人はいくつもの歌を覚える。そして歌が伝えられていくのだ。
- コバーリムは祭り/こばーりむはまつり(ちょー後宮からの逃走)
- 市街地の飾り付けはもとより、少し離れた住宅地や、農地にも祭りの飾りがあでやか。生け垣に、軒先に畑にも、竿が立てられ、秋の静かな青い空の下に、桃色と灰色の布が飾られている。その布の前には水色のガラスの風鈴。
- 琥珀/こはく(ちょー戦争と平和)
- 太古の樹枝が、一定の条件の下で固形化したもの。
- 琥珀楡/こはくにれ(ちょーテンペスト)
- リオ・アースが何度も失敗しながら諦めなかった魔術の名前。
- 琥珀楡/こはくにれ(ちょー魔王(下))
- リオ・アース・タロットワークの住まう洞窟の、少し外れにある小さな楡林の一群。
- 琥珀楡/こはくにれ(ちょー薔薇色の人生)
- 成熟させた良い酒や。上等の蜂蜜を連想させる色をしている。その葉脈はきらきらと輝き、脈打っている。太い幹は根から水を吸い上げる。その様子が透けて、水と魔法が反応して管が光って見えるのだ。
- 琥珀楡の林/こはくにれのはやし(ちょー戦争と平和)
- 北の果て、延々と続く雪原。そこに小さな林がある。琥珀の楡を守る。、今は裸の楡の林。
- コリアム/こりあむ(ちょー囚われの王子)
- 女神コリアム。
- コリアムの神器/こりあむのじんぎ(ちょー夏の夜の夢)
- 水冠の形のティアラ。細腕にはめるとちょうど良さそうな大きさ。
【さ】
- サイドウ/さいどう(ちょー恋とはどんなものかしら)
- 死の神。サイドウの里の人間は、死の神サイドウに忠誠を誓い、その手足として動く。身を潜めて進み、命を取って逃げる。
- 逆の法/さかのほう(ちょー戦争と平和)
- 空は昼。地上のみが夜の明度。空は明るいが見通しがきかない。術者を中心に円形に広大に広がり、境はコンパスで書いたように成っている(筈)。魔術理論上は出来るが、人間の次元で到達したものはまだいない。
- サラディガ/さらでぃが(ちょーテンペスト)
- レフーラのオアシスの街。豊かな人々が集まる保養地。
- ジークフロード教室/じーくふろーどきょうしつ(ちょー夏の夜の夢)
- ジールのジークフロード教室(以前の巻ではダークフロードだった気がする)では魔法使い生徒を常時十人程度育てている一門。ジールの首都から東に馬で二日ほどした、サノバッヤという地方都市にある。
- ジークフロード邸/じーくふろーどてい(ちょー夏の夜の夢)
- 何人もの名魔法使いを輩出した。彼らからの寄付金で、ジークフロード教室がまかなわれている。
- ジークフロード邸/じーくふろーどてい(ちょー歓喜の歌)
- 西大陸特有の石の建造物。威厳があり繊細。赤く色づいた蔦に飾られた石のアーチをくぐると、白く固められた道に入る。両側に、艶めかしい樹皮を持つ、背の高い榎の大木が一本ずつある。
- ジール/じーる(ちょー魔法使いの弟子)
- フリール海沿岸と大陸中部の領土を持つ軍事大国。
- ジール/じーる(ちょー新世界より)
- 軍備の国。
- ジール/じーる(ちょー戦争と平和)
- 今代の王で軍備に注力し、特にこれといった政策を施していない。王はトードリアに攻め込まれることをおそれ、その恐怖心は国民にも浸透している。
- ジールの王宮/じーるのおうきゅう(ちょー先生のお気に入り)
- 丘の上にある王宮、白い石を集めて組み上げた堅牢な塔が何本か、外周をぐるりと囲んだ壁にわずかに見えている。
- ジールの街/じーるのまち(ちょー先生のお気に入り)
- ジールの街は赤い。建材に煉瓦が多く使われているからだ。煉瓦と木材に彩られた鮮やかな町並み。
- ジールの紋章/じーるのもんしょう(ちょー新世界より)
- 盾と獅子の紋章。
- ジェムナスティ/じぇむなすてぃ(ちょー美女と野獣)
- 南の方の国。
- ジェムナスティ/じぇむなすてぃ(ちょー新世界より)
- 宝石の国。
- 十六翼真の黒色/じゅうろくよくしんのこくしょく(ちょー海賊)
- そは魔族の王なり。魔族の王は支配や統治をするものという意味ではなく、魔族の中でも最高の魔力を持つもの。
- 十六翼真の黒色/じゅうろくよくしんのこくしょく(ちょー魔王(下))
- 魔王。魔族の王たる魅了を備える魔族。
- 女性(トードリア)/じょせい(とーどりあ)(ちょー恋とはどんなものかしら)
- トードリアでは、女は髪が長いものだと決まっている。長い髪は魔よけになり、女は男の魔よけになるために髪を伸ばす。女は政に関われない。女は地位を与えられない。一世代前の事。
- 白と赤の縞の布/しろとあかのしまのぬの(ちょー海賊)
- 情報伝達者の印。この布を持ったものが状況を説明し、一番近くにいたものに同じ布を渡して復唱させ、次の地区へ行く。この地区では、この布を持つものに情報を問えばよいことになる。誤情報による混乱を防ぐための決まり事。
- 人工丘陵/じんこうきゅうりょう(ちょー先生のお気に入り)
- 熱風広野と道とを分かつ丘陵。何代もの魔法使いや土木に携わる人たちが築いた人工の丘により、道が保たれている。西大陸の国家全体が協力したい例の大工事により、完成した。
- 正座/せいざ(ちょー後宮からの逃走)
- 東大陸の人の座り方。西大陸では椅子に座るかあぐらをかくのが普通のようだ。
- 整理整頓/せいりせいとん(ちょー薔薇色の人生)
- タロットワーク一族の掟の一つ。有事に備えて。
- 精霊学/せいれいがく(ちょー後宮からの逃走)
- 東大陸にある魔法学のようなものだが、二つは別物。
- 精霊法/せいれいほう(ちょー新世界より)
- 東大陸にある、魔法のような物。
- 世界が滅ぶ(魔法学の概念)/せかいがほろぶ(まほうがくのがいねん)(ちょー歓喜の歌)
- この世界は微妙な均衡の元に成り立ってる。その均衡が崩れたら、新たな均衡が訪れる。そうすると別の世界が始まる。別の世界の住人が現れて、その世界を形作る。だから、世界は決して滅びない。生まれ変わるのみ。
- 世界観(コバーリム)/せかいかん(こばーりむ)(ちょー夏の夜の夢)
- 森の国。森には神や先祖が住む。その地を荒らすことは国を荒らすことに等しい。人は死ねば森に住む。精霊を怒らせると、死んでも森に入れない。
- 世界の支柱/せかいのしちゅう(ちょー戦争と平和)
- 琥珀。楡の木の成木一本が丸ごと固形化することはあり得ない。ましてや、人間を閉じこめたままで、など。琥珀の楡の中には、寄り添って眠る一組の男女がいる。
- 世界の律/せかいのるーる(ちょー魔王(上))
- 生まれてくる。死ぬ。全てのものがそれに従っている。抜け出る術はない。
- 絶望の森/ぜつぼうのもり(ちょー美女と野獣)
- ジェムナスティ国にある昼であってすら暗く深い深い森。
- 絶望の森/ぜつぼうのもり(ちょー新世界より)
- 西大陸の南の端を占める森。
- セライスカ/せらいすか(ちょーテンペスト)
- 漁業で栄える港町。
- セルネア/せるねあ(ちょーテンペスト)
- セルネアの葉。水煙草のように使用する。甘く重く香る。幻覚作用があり、長く吸うと、思考力が低下したり体がうまく動かせなくなる。中毒症状があり、これ無しではいられなくなる。
- セルネア/せるねあ(ちょー海賊)
- 習慣性のある薫草。正気を失わせる。四肢を萎えさせる。魔との交信において使用すると、出会う確率が高くなる。
- ゼロネーム家/ぜろねーむけ(ちょー美女と野獣)
- トードリアの王家の一つ?
- ゼロネーム家/ぜろねーむけ(ちょー恋とはどんなものかしら)
- 代々何らかの大臣の位にある名家。
- 相似形のものは引き合う/そうじけいのものはひきあう(ちょー後宮からの逃走)
- 世界の律の一つ。
- 「操心」の魔法/そうしんのまほう(ちょー夏の夜の夢)
- かけれた方はまるで意識がない状態になる。持続魔法であり、呼応が必要。
【た】
- 大葬の儀の知らせ/たいそうのぎのしらせ(ちょー葬送行進曲)
- 太鼓を前に立てにつけ、顔を右の列は白い布、左の列は黒い布で覆った一群(十三人)が城からでてくる。彼らは一言も話さず、一歩足を出して揃え、今度は逆の足を出して止まる、という動きとともに一糸も乱れぬ動きで、撥を回して高く上げては、太鼓を叩く。最後の人間だけは十回太鼓が鳴るのに対して、一回鐘を鳴らす。彼だけは濃い灰色の布を顔の前にかけている。
- 盾と獅子の紋章/たてとししのもんしょう(ちょー新世界より)
- ジールの紋章
- タロットワーク一族の容姿/たろっとわーくいちぞくのようし(ちょー夏の夜の夢)
- 黒髪。黒瞳。少し黄色みを帯びた、白い肌。
- タロットワーク一族の本拠/たろっとわーくいちぞくんほんきょ(ちょー歓喜の歌)
- トードリアにある。北方白紙地帯には、始祖、アース・タロットワークが住まいし、タロットワーク一族がその教育を子供たちに施し、養育する家はロズライト山脈に連なる高地、キスタル山中あるという。
- タロットワークの一族/たろっとわーくのいちぞく(ちょー美女と野獣)
- ゼロネーム家に仕える魔法使いの家系。忠義精神は子供の頃から叩き込まれる。
- 断崖山脈/だんがいさんみゃく(ちょー新世界より)
- 西大陸の西海岸に連なる山脈。
- 断崖山脈/だんがいさんみゃく(ちょー先生のお気に入り)
- 西大陸の東側には断崖山脈と呼ばれる山脈が二本ある(前作では西海岸に連なるとされていた。地図と照らすと、西側が正しいと思う)。
- 力強き尾を持つ王/ちからづよきおをもつおう(ちょー美女と野獣)
- →バロックヒート。
- 知識の箱/ちしきのはこ(ちょー薔薇色の人生)
- ガーカ・カーカカーセスの異名の一つ。
- 知識の闇/ちしきのやみ(ちょー後宮からの逃走)
- 魔法使いはマジックマスターを通り名で呼ぶ。ガーカ・カーカカーセスは知識の闇。
- チャイ/ちゃい(ちょー海賊)
- レフーラでごく普通に飲まれている飲み物。香辛料の入った香りの強いお茶。たいていの場合、砂糖がたっぷり入っていて甘い。
- 通信珠/つうしんじゅ(ちょー囚われの王子)
- 遠方と音声の通信を行う物。
- 杖/つえ(ちょー美女と野獣)
- 魔法使いが持つ杖は、魔法使いが魔法を使う時に必要。杖がないと魔法を使えない。
- 杖/つえ(ちょー魔王(上))
- 魔法使いが独り立ちするときに師匠から渡されるもの。一人前と認められて初めて魔法使いは杖を手にする。魔法使いの杖は多種ある。同じものは一つとしてない。師匠が弟子のために、弟子の力を見極め、弟子の資質にあったものをまず作る。その際弟子の意見を、作り方に限って取り入れることもあるが、最初に満たしておく魔力は師匠が決める。それから、魔法使い自身が杖を育てていく。
- 椿/つばき(ちょー海賊)
- 土地神の領域の境。魔族と、土地神と、人と。
- 椿の木/つばきのき(ちょー魔法使いの弟子)
- コバーリムの禁足の地。森の奥、山一つ、あるいは奥に入った沢で、禁足を示すのはそこここに植えられた椿の木。
- テフロカ家/てふろかけ(ちょー囚われの王子)
- メイドリーン家の後釜に聖職の座に着いた一族。
- デムル/でむる(ちょー葬送行進曲)
- 長くつなぎ合わせ細く切った紙の束。決められた様式の紙製の黒の飾り物。大葬のとき、軒に立てる。二階のある家の窓からは白のデムルが飾られる。
- 転移魔法/てんいまほう(ちょー囚われの王子)
- ジールのダークフロード教室がもつ高位魔法の一つ。国内(どの国かは分からないが・・)の移動。
- 転移魔法/てんいまほう(ちょー夏の夜の夢)
- (恐らくはジールのダークフロード教室のもの)馬で十分程度の距離を移動する魔法。
- 天宇の書/てんうのしょ(ちょー歓喜の歌)
- 魔法学に於いては、過去から未来へと時間が流れるという次元は極少なく、この世界は希有な例の一つだという。天宇の書とは、これから起こる出来事全てが書かれているという書物。この世界のどこかにそれはあって、けれど誰も見たことはない。未来は決定していて、出来事はいろいろ密接に関係している。天宇の書に書かれていることは「運命」と言われる。
- テンクグ山脈/てんくぐさんみゃく(ちょー魔法使いの弟子)
- トードリア国とラボトローム国の間、エルムス国とターザローイ地域の間に横たわる。
- テンクグ族/てんくぐぞく(ちょー魔法使いの弟子)
- テンクグ山脈に暮らす一族。身体能力に優れ、成人を過ぎると各国との契約に個人個人が乗り出し、契約の間はその国のために諜報活動を行う。大人達はそのために必要な教育を子供達に施し、彼らは一定の期間外で過ごす。
- 天秤の片一方の分銅/てんびんのかたいっぽうのぶんどう(ちょーテンペスト)
- リオ・アース・タロットワークのこと。銀河の一片、風の幽霊、光が多方面から織りなし、一点で結ぶ影。ルーペ石が浮かび上がらす距離のない映像。
- 天秤の調整役/てんびんのちょうせいやく(ちょー歓喜の歌)
- タロットワーク一族のこと。
- トーグドー/とーぐどー(ちょー火祭り)
- 木の名前。篝火に入れて明かりにする。燃えるときに心地よい匂いを出す。
- トードリア/とーどりあ(ちょー美女と野獣)
- 北の大国。トードリア国。名種もの花が溢れるように咲く、春が一番美しい。
- トードリア/とーどりあ(ちょー魔法使いの弟子)
- 領土は小国コバーリムの二十倍に相当する。北方の領土は入植も進んでおらず未開だが、その分豊富な資源が期待される。
- トードリア/とーどりあ(ちょー戦争と平和)
- 前代からの政策が、今代の女王陛下の革新的な治世で、いろいろ当たっているために裕福な国。貿易と外交で国を強固にしている。
- トードリア王都/とーどりあおうと(ちょー魔法使いの弟子)
- リアディ。
- トードリア織り/とーどりあおり(ちょーテンペスト)
- 鮮烈な色彩の、複雑な紋様の織物。トードリアの重要な交易物。
- トードリアの黒髪の魔法血統/とーどりあのくろかみのまほうけっとう(ちょー夏の夜の夢)
- タロットワーク一族のこと。
- トードリアの最高権威紋章/とーどりあのさいこうけんいもんしょう(ちょー夏の夜の夢)
- 木蓮と盾の意匠。
- トードリアの紋章/とーどりあのもんしょう(ちょー魔法使いの弟子)
- 木蓮
- 独立魔法/どくりつまほう(ちょー海賊)
- 魔法の分類、系統分けの一つ。
- 土地神/とじがみ(ちょー歓喜の歌)
- 大陸の東西を問わず、土着の信仰として根付いているようだ。土地の神の、祠。
- 飛ぶ杖/とぶつえ(ちょー葬送行進曲)
- ラボトロームに一基ある。量産したいが黒魔法の手際が分からず保留にされている。国家機密。
【な】
- 長い尾を持つ魔術の王/ながいおをもつまじゅつのおう(ちょー後宮からの逃走)
- 魔法使いはマジックマスターを通り名で呼ぶ。バロックヒートは長い尾を持つ魔術の王。
- 長き尾を持つ魔術の王/ながきおをもつまじゅつのおう(ちょー夏の夜の夢)
- →バロックヒート
- ナックゲルブ/なっくげるぶ(ちょー火祭り)
- 魔法使いの一派。魔法論指南書編纂大会で宇宙論を発表した。
- 七竈/ななかまど(ちょー海賊)
- 魔族が領域の境。魔族と、土地神と、人と。
- 南燕/なんえん(ちょー新世界より)
- 璃磨国の街の一つ。白い壁と瓦。何層もの塔のような建物。
- 西大陸/にしたいりく(ちょー魔王(下))
- 東大陸に対して呼ぶ。北大陸やレフーラを含む(と思う)。
- ニリューカの毒/にりゅーかのどく(ちょー歓喜の歌)
- 魔法を物理的に滅破する魔法。発動呪文の詠唱に二百節かかる。呪文説の膨大さ故にあまり使われなかった。対象の魔法が起動するのに合わせて最後の呪文説を唱えなければならないという制限のために、今まであまり使われてこなかった。ジークフロード教室により、一足の進化を遂げる。
- ヌホ/ぬほ(ちょー夏の夜の夢)
- マジックマスター(魔神)の一人。
- ヌホ/ぬほ(ちょーテンペスト)
- 人間の欲望が好きなマジックマスター。魔力は強い。たちの悪いわがまま勝手な子供みたいに、手当たり次第に望みを叶える。けれども、接触に成功する人間はひどく少ない。魔力が強いために大概の望みは叶うが、接触に成功したら、召還するために自分以外の生気を捧げる必要がある。その生気を使って門を作り、来る。自制が無く、望みを過剰に叶えかねない。
- ヌホ/ぬほ(ちょー海賊)
- 短い羽毛がみっしり生えた鳥の頭部。鮮やかにぬめる青。いくつかの集まりが密集して生えている頭頂。その後ろには三本の冠羽。丸い黒い瞳。唇とあご、首筋と胸は人。
- ヌホ/ぬほ(ちょー火祭り)
- 性格の悪い子供のような存在。自分の魔力を的確に扱えない。
- ヌホ/ぬほ(ちょー魔王(上))
- はしゃぎ回る遊び場として世界に登場するマジックマスター。
- ヌホ/ぬほ(ちょー後宮からの逃走)
- 魔法使いはマジックマスターを通りなで呼ぶ。絢爛の愚者。
- 熱風荒野/ねっぷうこうや(ちょー恋とはどんなものかしら)
- 未開の地の一つ。ジールが開拓を始めたらしい。
- 熱風広野/ねっぷうこうや(ちょー新世界より)
- コバーリムとラボトロームの間にある広野。
- 熱風広野/ねっぷうこうや(ちょー先生のお気に入り)
- 南の絶望の森、北のトードリア白紙地帯と並んで何も書き込まれていないところ。熱風広野の向こうには大山脈が二本あることは確認されている。その山脈にはいくつかの部族が住んでいる。
- 熱風荒野/ねっぷうこうや(ちょー戦争と平和)
- 来たの大地は雪であっても、ここは雪を迎えることがない。次元の位相が少しずれているため、人間の住む次元の法則に左右されず、いつでも熱風が吹き荒れる赤い荒野。
【は】
- 白紙地帯/はくしちたい(ちょー囚われの王子)
- トードリア北方の辺境を呼ぶ。北方辺境。
- 白紙地帯/はくしちたい(ちょー歓喜の歌)
- 好奇心旺盛な学者たちも手を出さない地図上に白く描かれる場所。手を出さない理由は、その寒さ、その遠さ、その未開さに加えて、魔法使いたちの圧力による。あの場所は世界の要。魔族の領土、世界の支柱がある場所。人間が領土を守りたいと思うなら、立ち入っては行けない場所。
- 破魔の姫君/はまのひめぎみ(ちょー魔法使いの弟子)
- 呪いを破った女性に与えられる尊称。
- 破魔の姫君と獣の王子の物語/はまのひめぎみとけもののおうじのものがたり(ちょー葬送行進曲)
- 破魔の姫君は獣となったトードリア国王子殿下の暖かい輝きを持つ黄金の輝きを見抜き、深い南国の森の中で愛を交わし、追ってきた隣国の婚約者の王子に向かって涙ながらに許しを請う。それでも許さなかった隣国の王子は邪悪な魔法使いに跡をつけさせ、殺そうとするが、そのたびに破魔の姫君の機転と獣の王子の勇敢さで苦難を退ける。最後は、戴冠式で王位を譲る。
- ハルドバルトマルトの二十八の五の変形と証明/はるどばるとまるとのにじゅうはちのごのへんけいのしょうめい(ちょー歓喜の歌)
- 黒ダイヤの合成から始めなければならない、とてもお金のかかる魔法(らしい)。
- バロックヒート/ばろっくひーと(ちょー美女と野獣)
- 三人の魔神のうちの一人。下半身は異国風のゆったりとしたズボンと帯。顔は狼で胸は獅子。手から肘先は人の物。全身は絹糸のような毛で覆われている。光る毛並みは端に行くほど濃い青のグラデーション。ズボンからは太い長い毛の生えたしっぽ。
- バロックヒート/ばろっくひーと(ちょー夏の夜の夢)
- マジックマスター(魔神)の一人。
- バロックヒート/ばろっくひーと(ちょーテンペスト)
- マジックマスター。自律と力のバランスがとれている。望みは、的確に叶える。
- バロックヒート/ばろっくひーと(ちょー魔王(上))
- 人間に興味を持つマジックマスター。
- バロックヒート/ばろっくひーと(ちょー後宮からの逃走)
- 魔法使いはマジックマスターを通りなで呼ぶ。長い尾を持つ魔術の王。
- バロックヒート/ばろっくひーと(ちょー薔薇色の人生)
- この世界では代価さえあればほぼ全能。
- バロックヒート召還(レティシア・シンディア・ジェムナスティの信託)/ばろっくひーとしょうかん(れてぃしあ・しんでぃあ・じぇむなすてぃのしんたく)(ちょー夏の夜の夢)
- 「はるかなる魔術の地平、暁暗の永遠に鳴り響く清冽なる美声の鳥の歌、響き渡る世界におわす御方の眠りを覚ます音律を、卑小なる水汲みの属(やから)が発語することを詫び、またその許しを乞い願う」「銀の大空、爆ぜるビーズ色の溶岩、黄金の川に咲く宝玉の花の名前」「日食の力、大陸と海とを渡る鳥の翼を愛するものよ、一切の束縛から逃れきる可能性を持つ王よ、我ら一切の束縛から逃れ得ぬ人間の綴るこの音の場を」「感知し、」「認知し、」「どうか不足と思うことなく参られ賜わん」「いざや来たらん魔力の宰! 青い絹糸の毛並み、長き尾を持つ魔術の王! 高貴なる心の主レティシア・シンディア・ジェムナスティの信託により、召還し奉るは、サリタ・タロットワークと」「スマート・ゴルディオン!」「いざや来たらん魔術の宰! この場に音律の波は満ち足り!! マジックマスター・・・」「バロックヒート!!」計算では、成功の確率がひどく低かった。二人で唱和する事で初めて現実味を持った。レティシアの信託を受けてさえ。
- 東大陸の神(世界観)/ひがいたいりくのかみ(ちょー歓喜の歌)
- 天の神様と地の底の神様がいる。天の神様は、死んだら迎えに来てくれる。悪いことをした人は、地の底の神様に罰を受ける。
- 東大陸/ひがしたいりく(ちょー魔王(下))
- 大洋の向こう、神秘の、と、名を冠せられる文化圏。
- 東大陸の人々/ひがしたいりくのひとびと(ちょー歓喜の歌)
- 東大陸の人々は、ほぼ全て同じ色彩を持っていて、黒髪と黒い目。
- フェラワーブ鉱山/ふぇらわーぶこうざん(ちょー美女と野獣)
- ラボトロームにある石炭鉱山。近年、採れなくなってきている。
- 物質世界/ぶっしつせかい(ちょー後宮からの逃走)
- 魔法世界に対して、現実の世界を言う(?)
- 分銅/ぶんどう(ちょー魔王(下))
- 重りそのものに天秤の調節はできない。それが律(ルール)。均衡のためには分銅がいる。反対側の皿の上に調整役が必要。分銅は誕生の瞬間決まっている。大概は魔力の傍。大抵は人間。
- 変化の魔法/へんかのまほう(ちょー戦争と平和)
- オニキスたちがジール城に入るのに鳥になった。ただし、自分の意識を保つことが出来ない。
- 防御十字/ぼうぎょじゅうじ(ちょー海賊)
- 右手で大きく円を描き、左手でその円の中に横線を。そして右手で縦線を。力ある言葉を発するとき、魔法力が発動しないための手順。
- 暴走の術式/ぼうそうのじゅつしき(ちょー戦争と平和)
- 魔法を新たに開発、構築するときには良くあること。何が起こるか分からない。
- 暴走の術式/ぼうそうのじゅつしき(ちょー英雄)
- 自分の期間すべてに語りかけてくる音。強制力を持って響き渡る音。振動によって、意識を眠らせようと響く、母の体内のような音。そして力を勝手に解放させようという石の音。暴力的というよりむしろ甘美な酩酊。絶対的な安らぎ。
- 北針星/ほくしんせい(ちょー先生のお気に入り)
- 夜の天空にある。北の三角の底辺二番星から、そろえた指を当てて五本目の青い星。
- 北方の黒髪の魔法使いの一族/ほっぽうのくろかみのまほうつかいのいちぞく(ちょーテンペスト)
- タロットワーク一族のこと。
- 北方白紙地帯/ほっぽうはくしちたい(ちょー火祭り)
- トードリア北方の未開拓地域。魔族が暮らしているという。七竈の赤い実は境。それより向こうは魔族が暮らす土地。人がいないわけではなく、遊牧の民や狩猟の民が暮らしている。ひどく魔法の力が強い。特にリオ・アース・タロットワークがいるところは、天秤の支柱ほどに魔法的に重要。
- 北方辺境/ほっぽうへんきょう(ちょー囚われの王子)
- トードリア北方の辺境を呼ぶ。白紙地帯。
【ま】
- 魔/ま(ちょー火祭り)
- 世界を構成する一つの力の呼び名。意思のように見えるものを持ち、成長のような現象を繰り返す。
- 魔王/まおう(ちょー魔王(下))
- 魔族の王たる魅了を備える魔族。十六翼真の黒色という名で古代魔法に記述されている。
- 魔王/まおう(ちょー秋の祭典)
- ある特殊な魔力が、器を見つけて流れ込み、意志を持った状態。
- 魔王/まおう(ちょー英雄)
- 魔王を捜し出すのはとうてい無謀だ。今まで何人もの魔法使いが探し、そのすべてが失敗している。魔族に阻まれて、先に進めないのだ。
- 魔王/まおう(ちょー薔薇色の人生)
- 魔王の知識。何かを問えば、世界が答える。魔王自身がそれを知っているわけではなく、世界の知識が魔王の求めに従って触れてくる。魔王も全知ではない。答えが自分の中にしかない物に、世界は答えられない。
- 魔王を人に戻す/まおうをひとにもどす(ちょー薔薇色の人生)
- 魔王を人間に戻す方法はなくはないが、それをするなら代わりの器が必要で、この世界にはまだそれは現れていない。
- マジックスモーク/まじっくすもーく(ちょー美女と野獣)
- 高位の魔法使いが出す魔術による煙。独特のどこかも没薬のような匂いがする。いがらっぽくはない。目にもしみない。
- マジックマスター/まじっくますたー(ちょー夏の夜の夢)
- ガーカ・カーカカーセス、ヌホ、バロックヒート。→魔神
- マジックマスター/まじっくますたー(ちょー火祭り)
- バロックヒートやヌホやガーカ・カーカカーセスが魔の力を管理する。他の魔族と同じように魔法の規にしたがう。契約やルールに従う。
- マジックマスター/まじっくますたー(ちょー魔王(上))
- 別の時空に生きる、肉体のない存在。魔術の宰。魔力の管理者という力の奴隷。魔術世界と現実世界の接点に魔術があり、その力に意志を持つものが現れることがある。確固たる意思のある力はマジックマスター。
- マジックマスター/まじっくますたー(ちょー戦争と平和)
- 魔術世界とこの世界は微妙に重なっている。マジックマスターがいるのは魔術世界の深部、水銀の空やビーズの溶岩などが見える。世界の重なりはもっと上部、上澄み。深部のマジックマスターを呼び出すには、強い力が必要。
- マジックマスター/まじっくますたー(ちょー薔薇色の人生)
- 魔力の宰。魔法使いではく、魔法の概念を知らない。代価を得、材料を揃えてもらい、作り方表を渡してもらって最高の素材で魔法を作る。
- マジックマスター契約法/まじっくますたーけいやくほう(ちょー海賊)
- 魔法の分類、系統分けの一つ。
- マジックマスター召還呪文/まじっくますたーしょうかんじゅもん(ちょー夏の夜の夢)
- マジックマスター(魔神)を召還する魔法だが、とうの昔に散逸したらしい。
- マジックマスターの共通する特徴/まじっくますたーのきょうつうするとくちょう(ちょー薔薇色の人生)
- それが存在する場所は魔術の領域。人の住める場所ではなく、魔法使いが作り上げる魔法の圧力とは別種の圧力。バロックヒートのそれは生き物の呼吸のようで、ヌホのそれは絢爛たる腐臭。ガーカ・カーカカーセスは「平坦さ」だった。その無機質さ故に、とんでもない緊張を強いられる。
- マジックマスターの法儀書/まじっくますたーのほうぎしょ(ちょーテンペスト)
- マジックマスター、ガーカ・カーカカーセスが遙か昔、リックトリーア王に書き記させた秘書。三人いるマジックマスターの、いくつかの真実が記されている。
- マジックマスターの魔術/まじっくますたーのまじゅつ(ちょー薔薇色の人生)
- 世界に置いて、マジックマスターの行使する魔術は、かなり融通が利く(ご都合主義のようなところがあるってことだと思う)。
- 魔獣よけの札/まじゅうよけのふだ(ちょー新世界より)
- 璃磨国南燕では(あるいは璃磨国は)、亡者や魔物より魔獣が忌み嫌われる。汚れが移る、死の病に冒される。その病は子孫にまで伝わるという。
- 魔術/まじゅつ(ちょー戦争と平和)
- 魔術の神髄は探求。
- 魔術世界/まじゅつせかい(ちょー魔王(上))
- 魔術世界に形はない。ただ、力が渦巻き、光のようなものと闇のようなものと、流動し変化し続けるその中間のものがあるだけの所。時々は時間さえなくなることもある。あるいは過去から未来へも流れない。現実世界との接点は、魔術。
- 魔術世界/まじゅつせかい(ちょー戦争と平和)
- 魔術世界とこの世界は微妙に重なっている。
- 魔神/まじん(ちょー美女と野獣)
- 魔法の力に長けたもの。魔神にもよるが、守護しているものの子供も十六歳になるまで守護する。
- 魔族/まぞく(ちょー海賊)
- 闇に潜むもの。食物連鎖の中、積極的に人間を補食する生き物。物理法則ではなく、魔法法則により強力に制約されるもの。魔族には社会形態による王なるものは居ない。対面や正義、常識にこだわることはなく、それぞれ自らの指針に正直である。
- 魔族/まぞく(ちょー火祭り)
- 魔法に親しい生き物。人が水場や緑豊かなところで生きようとするように、魔族もより魔法の強いところで生きようとする。魔族は約定に基づいて行動する。裏を掻くことはしても約束を破ることはない。
- 魔族/まぞく(ちょー先生のお気に入り)
- 人間より魔法に近い生き物。法則や言葉に強く縛られる。力を吸うにも契約がいる。ある枠組みの中でしか力を発揮できない。魔族は、言った言葉は覆せない。
- 魔族/まぞく(ちょー戦争と平和)
- 魔術世界とこの世界は微妙に重なっている。二つにまたがって存在するのが魔族。
- 魔族/まぞく(ちょー英雄)
- すべての魔族は、魔王を慕っている。本能で恋いこがれている。
- 魔族契約法/まぞくけいやくほう(ちょー海賊)
- 魔法の分類、系統分けの一つ。召還魔法の一つ。魔族を見つけ、契約をし、従わせて、使役する。誠意を持って対するか、力を持って従わせるかは術者の流儀による。
- 魔族の次元/まぞくのじげん(ちょー後宮からの逃走)
- 人間の知る距離と、魔族のそれは違うという。
- 魔族の生息区域/まぞくのせいそくくいき(ちょー葬送行進曲)
- 魔族には生息区域があり、ある程度の条件が重なると、同一に存在できる。例えば、ほぼ同じ大きさの湖沼があったとすると、重ねて針で突き刺すように存在できる(私見:レイヤーのような物?)。
- 魔族の力/まぞくのちから(ちょー英雄)
- 一体の魔族には一つの正体があるが、その正体の力を借りようとするとき、厳然とした分化が必要となる。例:ジエールゥラーの場合、正体は反射現象。だが、能力は予知。時間と現象の二つがあるために、能力を借りるときにはその分化が必要となる。
- 魔族の本性(正体)/まぞくのほんしょう(しょうたい)(ちょー歓喜の歌)
- 正体に魔力が宿り、意志を持つに至ったのが魔族。
- 魔族は死なない/まぞくはしなない(ちょー歓喜の歌)
- 魔族は魔力と意志が正体に宿る。その存在に傷を負ったとしても、時間が経ち力がみなぎれば、また別の正体というものに流れ込んで、魔族の個体が形成される。個体が存在しない時間はあるが、個体が滅すると言うことはない。
- 魔法/まほう(ちょー美女と野獣)
- いくつかの体系があり、適性によって使い分ける。
- 魔法/まほう(ちょー魔王(上))
- 魔法にはツケが付き物。力を使えば反動がある。魔術の反動、制御不足による暴走。魔法にはリスクが伴う。
- 魔法/まほう(ちょー戦争と平和)
- 魔術世界とこの世界は微妙に重なっている。魔法使いが魔法を使える理由でもある。
- 魔法/まほう(ちょー薔薇色の人生)
- 「・・・・・魔法ってすごいんですね。綺麗だ」「それは逆だ宰相。綺麗な物には力がある。そういうことだ」
- 魔法/まほう(ちょー薔薇色の人生)
- 代価をその場で生み出すのが魔法。
- 魔法世界/まほうせかい(ちょー後宮からの逃走)
- 魔術世界のこと(?)
- 魔法石/まほうせき(ちょー美女と野獣)
- 魔法を封じ込めた石。術者が何を封じるかにより効果は様々。
- 魔法使いの名前/まほうつかいのなまえ(ちょー夏の夜の夢)
- 流派が変わると名前も変わる。例:シンザ・ツァレド・ジークフロード→精神体になり使う魔力が変わることにより、流派が無くなる→リディアン・ヴァデラッヅ、リドー・デッカ→ジークフロード教室を卒業し、リオ・アース・タロットワークに弟子入りする→スマート・ゴルディオン
- 魔法と代価と制約/まほうとだいかとせいやく(ちょー先生のお気に入り)
- 魔法は、何もないところから物を取り出すわけではない。魔法というのは、何かをしようという意思が、代価を支払って、魔法世界の力を引き出すこと。代価というのは、気力であったり、法則に則った儀式だったり、図形だったり、音律、歌や呪文だったり、命だったりする。行使された魔法には制約がかかる。
- 魔法力の根元/まほうりょくのこんげん(ちょー火祭り)
- 自然の力の流れを、ほんの少し意図的に引き寄せる。無から生み出すわけではない。すべての力は長い時間をかけて蓄えられ、循環している。それは少しずつ成長し、ゆっくりと強くなり世界のすべてに豊かに満ちている。大きくなりすぎることはなく、満ちすぎ破裂することもない。力のシステムはまだ無理なく整い、世界の器は膨大だ。強すぎ、緻密すぎる魔術空間を恒常的に作り出すことは、術者にとって大きな負担であり、地脈にも良くない。
- 魔物/まもの(ちょー戦争と平和)
- 人間の前にあからさまに出ることはまず無いものたち。例外的に人の目に触れるのを厭わない魔族はいる。その間も族が人の目に臆さないものであるとか、又はひどく醜い姿であるとか、ひどく美しい姿であるとかの、自分の姿の効果で人間の感情を揺さぶりその精を吸うものたち。
- 魔力/まりょく(ちょー火祭り)
- 訓練による気の精錬、呪文の音律による場の形成力。術者の持つ精神力に、経験や知識が加わり倍加される。世界の力への働きかけ、支配力。
- 水示しの木/みずしめしのき(ちょー恋とはどんなものかしら)
- 人のあごまでしかなさそうな木。濃い緑の葉もまばらで、頼りなさげな感じ。一番上の葉の示す方向が水源。
- 水煙草/みずたばこ(ちょーテンペスト)
- 水晶の吸い口と、長い管が付いた丸いもの。もう一本長い管が付いていて、その管の先には真鍮の排気管がある。
- 道/みち(ちょー海賊)
- 人の領域の境。魔族と、土地神と、人と。
- 道の果て一つ前の十字路/みちのはてひとつまえのじゅうじろ(ちょーテンペスト)
- レフーラの本屋の、どこか人間ではないような・・主人が言っていた言葉。
- メイドリーン家/めいどりーんけ(ちょー魔法使いの弟子)
- 女神コリアムの召還者として神器を管理する家系。神器が壊れて神官職を追われ没落した。新種の薔薇を発明し、その栽培で糧を得た。
- メイドリーン家/めいどりーんけ(ちょー囚われの王子)
- 神器を用いて女神コリアムを召還し、交信をする役目を持っていた聖職の一族だった。神器を壊し、二代前に没落した。
- 女神コリアム/めがみこりあむ(ちょー囚われの王子)
- コバーリムの女神。産金に力を貸す。召還するに神器を要する。数十年前に、神器を壊して複数人が所有することで力を弱めれ、封印される。
- 女神コリアム/めがみこりあむ(ちょー夏の夜の夢)
- 手のひらサイズ。成人女性の体型に、足下まで流れる、頭頂は金、毛先は青という幻妙なグラデーションの髪、薄い青色の裾の長いドレス、おでこを全部出して、細い桃色のティアラで止めている髪型。ティアラの形は水の冠。目の色は金でまつげと眉は青、肌は薄い桃色で、唇は豊かな赤。
- 女神コリアム/めがみこりあむ(ちょー秋の祭典)
- 腕の先ほどの体長の、頭に桃色の宝冠を戴いている、水でできたすんなりした身体を持つ女神。
- 女神コリアム/めがみこりあむ(ちょー後宮からの逃走)
- 大人の腕ほどの大きさの、成人女性の形。前髪を全部後ろに流し、額には桃色の水冠のティアラ。足下までありそうな水色と金のグラデーションの髪。魚の鰭のようにも見える裾のドレスの水色。
- 女神コリアムとの交信器具/めがみこりあむとのこうしんきぐ(ちょー恋とはどんなものかしら)
- 桃色の水冠の小さなティアラ(リボンに通して胸に下げているらしい)。
- 木蓮/もくれん(ちょー魔法使いの弟子)
- トードリアの紋章
- 木蓮と盾/もくれんとたて(ちょー夏の夜の夢)
- トードリアの最高権威紋章。
- 木蓮の国/もくれんのくに(ちょー新世界より)
- 西大陸の北の大国。トードリア。
- 喪の様式(魔法使い)/ものようしき(ちょー葬送行進曲)
- 緑に光る黒色の魔法文字の刺繍、同じ色で作られた房がついたローブ。漆黒にぬめる金属の額当て(恐らく黒琥珀を砕いて成形した物)、同じ素材のコウモリの形の耳飾り。
【や】
- 約束さま/やくそくさま(ちょー葬送行進曲)
- なんでも約束をかなえてくれるけれど、叶ったらお礼に両目あげなければならない。
- 山と森の国/やまともりのくに(ちょー後宮からの逃走)
- コバーリム
- 山鳥の尾と雉子の風切り羽根/やまどりのおときじのかぜきりばね(ちょー夏の夜の夢)
- 風呼びの魔法に使うマジックツール。自分の手で狩った山鳥の尾羽根と雄の雉子の風切り羽根。宝石。
- 夢渡りの法/ゆめわたりのほう(ちょーテンペスト)
- 遠く離れた人と意識を繋ぎ、会話する。相手が眠っている必要がある。どんぐりなどの種を使う。
- よい贈り物/よいおくりもの(ちょー美女と野獣)
- 魔神が、守護しているものの子供に授ける。
- 世継ぎの鍵/よつぎのかぎ(ちょー葬送行進曲)
- 赤銅色の本体で、持ち手に鏡がはまっている鍵。
- 夜昼鳩/よるひるばと(ちょー美女と野獣)
- 夜にも飛び続ける鳩。伝令に使用される。
- 夜昼鳩/よるひるばと(ちょー海賊)
- 生まれた場所に帰り、放たれた場所に戻る。そう言う性質があるから、各地で繁殖をさせ、伝書鳩として使われている。翼は強く、高いところを飛ぶから外敵にねらわれにくい。
- 四枚の楓の葉/よんまいのかえでのは(ちょー魔法使いの弟子)
- コバーリム神殿の紋章
【ら】
- カプカプの港/らぷかぷのみなと(ちょー恋とはどんなものかしら)
- ラボトロームの通用口といわれる港。
- ラボトローム/らぼとろーむ(ちょー美女と野獣)
- ジェムナスティ国の隣国(装飾的な鎧甲、房飾りの付いた槍や剣、ダガーや偃月刀)
- ラボトローム/らぼとろーむ(ちょー企画本(ちょー初恋))
- 教育に熱心な国。大陸の、南の玄関口。独立してまだ二世代目の若い国。若い国であるので国力はあまり強くない。
- ラボトローム/らぼとろーむ(ちょー新世界より)
- 交易の国。
- ラボトローム/らぼとろーむ(ちょー先生のお気に入り)
- 草原と丘陵と、二階建ての木造と、ストレート屋根の続く交易の街。建物の中にいきなり異質な物があったり、目立つ民族の服を着ている人が歩いていたり、市場には珍しい物が並んでいたりする。
- ラボトローム王家の紋章/らぼとろーむおうけのもんしょう(ちょー魔法使いの弟子)
- 真珠の王冠を戴いた青鸚鵡(あおおうむ)
- ラボトロームの衣装(女性)/らぼとろーむのいしょう(じょせい)(ちょー恋とはどんなものかしら)
- 五色の伝統文様の刺繍、染めの綺麗な薄い布、装身具は繊細な銀と螺鈿と漆の細工。
- リアディ/りあでぃ(ちょー魔法使いの弟子)
- トードリアの王都。
- リオ・アース・タロットワーク/りお・あーす・たろっとわーく(ちょー囚われの王子)
- アース・タロットワークはタロットワーク一族の始祖。「リオ」は魔法言語の「始祖」を表す。北方辺境の端に居を構える。見た目は若いが、六百年は生きているはずである。
- リオ・アース・タロットワーク/りお・あーす・たろっとわーく(ちょーテンペスト)
- タロットワーク一族の始祖。何年生きているのか分からない。姿は若くみえ、華奢な少年のように見える。一族の特徴である黒髪と黒い瞳を持っていない。髪は白く、瞳は薄い灰色。
- リオ・アース・タロットワーク/りお・あーす・たろっとわーく(ちょー戦争と平和)
- タロットワーク一族の始祖であり、今も事実上の要。
- 律/りつ(ちょー新世界より)
- 時間の流れやものの有様、死んだ人には二度と会えないとかつねられたら痛いとか、そういうこと
- 璃磨国/りまこく(ちょー新世界より)
- 東大陸にある。黒目、黒髪の人種が大多数を占める国。
- 竜血樹/りゅうけつじゅ(ちょー火祭り)
- 深い黒色の木肌を持つ太い木。枝には、葉が一枚もなく、太い縄を何本もより集めておいたようになっている。ある一線を越えるまで枝だが無く、その一線を越えたら枝だが密集している。花は白か薄紅に咲く。樹皮を取り、重曹と、島の黄色の土と一緒に煮ると真っ赤な染料が採れる。高値で取引される。
- 龍脈/りゅうみゃく(ちょー恋とはどんなものかしら)
- 大地の中の、気や力の流れ。
- 龍脈線/りゅうみゃくせん(ちょー囚われの王子)
- 今はただ暗い山脈の中、大地の力の連なって流れる場所。そして、力が吹き出している場所。
- 竜脈線/りゅうみゃくせん(ちょー火祭り)
- 魔術に深く関わる大地の息吹。
- レ・トア・ミムモード/れ・とあ・みむもーど(ちょーテンペスト)
- 魔法使いの一派。ダークフロード一派を生み出した。他の流派が廃れたため、ダークフロードが本家のようになっている。
- 冷温病/れいおんびょう(ちょー魔王(下))
- 東大陸にある病気の一つで、炎熱病にかかることで治る。
- レディネックレス諸島/れでぃねっくれすしょとう(ちょー魔法使いの弟子)
- 白い断崖と豊かな緑、そして晴れた日には紺碧に輝く周辺海域を持つ。
- レフーラ/れふーら(ちょー恋とはどんなものかしら)
- レフーラ王国。南の、島国。
- レフーラ/れふーら(ちょーテンペスト)
- レフーラ王国。南の、島国。ほぼ捨てが砂漠という。日干し煉瓦を積んで作った市街は、伝統柄の装飾がなされている。日中でもっとも暑い時間には、人は皆木陰や家の中、影に潜んで静かに休む。
- レフーラ/れふーら(ちょー新世界より)
- 南の島国、砂漠の国。
- レフーラ王家の宴舞会/れふーらおうけのえんぶかい(ちょー海賊)
- 年に一度催される恒例行事。南北の大陸の玄関口である島国レフーラの、近隣諸国への感謝を示すもの。様々な謀略や陰謀、策略や取引が、各国の大使や王族間で直に巡らせられる。
- レフーラ市/れふーらし(ちょーテンペスト)
- レフーラ王宮のある都市。
- レフーラの衣装(女性)/れふーらのいしょう(じょせい)(ちょー恋とはどんなものかしら)
- 島の王国特有の、薄い布を何枚も重ねた物。
- レフーラの衣装(女性)/れふーらのいしょう(じょせい)(ちょーテンペスト)
- 薄絹を重ねたもの。一番上に重ねた布は、王朝唐草が細かい縦の縞になっている濃い赤と黄色の美しいもの。
- レフドクオリテ・ガスパールの篩/れふどくおりて・がすぱーるのふるい(ちょー海賊)
- 半球状の器に、針を使って自分の指先を突き、血を一滴絞り落とす。器の底面に着くより早く、炎に包まれる。炎の色により魔力の強さ・精度を見る。
- ロズライト山脈の神の祠/ろずらいとさんみゃくのかみのほこら(ちょー美女と野獣)
- トードリアの守り神の祠。
- ロレンゾ/ろれんぞ(ちょー囚われの王子)
- ジールの田舎街の一つ。トイレがちょっと特殊らしい。
【わ】
少しずつ補強していきます・・・
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