ひとりごと:アーカイブ

情報の受け取り方

歴史教科書の話題で、沖縄戦集団自決について。DIONニュースの文章では、国が都合の悪いところを隠しているように見えたりするから不思議です。

読売新聞の「集団自決に軍が直接関与したとする表現は教科書からすべて消えた。」という表現は事実のみを述べているのに対してDIONニュース(TBS)の「日本軍による強制はなかったように修正されています。」はちょっと。あったかなかったかをはっきりさせる表現ですよね。どっちに受け取るかは人によるけれど。

去年、沖縄集団自決に関連した記事を見た気がします。ショートカット残っていたかな。(調べてみる)イザと産経のアドレスは残っていたけれど、記事は消えていた。古い記事だからサーバー容量の関係かな。Eternityにまとめられていました。

集団自決において日本軍の命令があったかどうかは疑問視されていて、客観的に事実を掲載するべき歴史教科書に「命令があった」とは書けない。こういうことだと思うのです。

ところで他の記事にもいえることですが、ニュースだけ見ると、国や企業などの組織が都合の悪いところを隠しているように見えたりするから不思議です。私自身、組織の態度を疑う見方をするよう慣らされている可能性もありますねー。意識して箇条書きのように(客観的に)受け取る努力をしなければならないかな。具体的には「ようやく」「やっと」「重い腰」「何故今」「落としどころ」「押し通す」「決断」「保留」「強い態度」「協調」といった言葉をあえて削除して読む。こうした主観的な表現は書き手の思いであって事実ではないこともあるので、情報以外のすべての脚色を削除しながら読む(記事の選択と掲載順序で、すでに思惑が働いています。そうしたことも注意しながら情報を得なければいけません)。

どうだろう。こんな対応で情報を正しく受け取れるようになるかな。

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このページは、惟栂舞ありかが2007年3月31日 10:27に書いたブログ記事です。

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